只今、「コロナウイルスに負けるな!!~企業様・団体様応援キャンペーン~」を実施中です。
令和3年3月31日(水)までP-PALご利用分の料金を半額にてご提供しております。
※割引対象は室料、冷・暖房料、備品使用料、電源使用料に限ります。
是非この機会にP-PALのご利用をご検討ください!!
※ご利用者様にて新型コロナウイルス感染防止対策を実施してのご利用が原則となりますので、ご注意ください。
月別アーカイブ: 2021年1月
【コロナ感染対策・男性トイレ用】フラッシュマン販売のご案内
【コロナ感染対策商品】男子トイレ小便器用センサー感知型洗浄器の販売を行います。
コロナ禍、手指消毒やマスク着用など様々な感染対策をされていることと思います。
手指の消毒ポンプは足で踏むタイプや手をかざすと噴射されるセンサー式の機械が増えており、エレベーターのボタンもセンサーで感知し押さずに済むものまで出てきております。
関東では会社内のトイレや洗面所の蛇口などからクラスターが発生した事例も報道されておりました。
やはり【非接触型】が安心・安全ではないでしょうか。
そこで男子用トイレの小便器洗浄ボタンを押さず、センサー感知で洗浄してくれ、しかも取り付け工事いらずの優れもの「フラッシュマン」のご紹介です。


取り付け簡単! トイレも【非接触型】に変えていきませんか?
ご希望の方は上記のチラシをダウンロードしていただき、申込書にご記入の上、米沢総合卸売センター事務局(FAX: 0238-37-6323 )までお送りください。
※現在設置中のフラッシュバルブのメーカーおよび型番確認と、その型番に対する適合品番の確認をお願いいたします。
また、受注が立て込んでおり、商品のお届けにお時間を頂戴する場合もございますので予めご了承ください。
献血のご協力を!ピーパルに献血バスが来ます 2021/2/3(水)
今、輸血用血液の在庫が全国的に不足しているのを皆様ご存じでしょうか?
ご覧になった方も多いと思いますが、昨年の3月あたりからコロナ禍による血液の在庫不足についてTVニュースやネット記事などで取り上げられております。
「日本赤十字社によると、新型コロナウイルス感染拡大の影響で献血イベントの中止や延期となったことに加え、外出の自粛によって献血協力者が減ったことが原因のようです。」 (日本トレンドリサーチ記事引用)
「16歳~69歳の健康な男女63.9%が献血に行こうと思わない」 との調査結果も出ています。本記事の下部に日本トレンドリサーチの記事のリンクを貼っておりますので、そちらもご覧いただければと思います。
また、山形県赤十字血液センターによりますと、山形県でもすべての血液型の「400㎖献血」が不足しているとのことです。
★400㎖献血とは・・・人間一人ひとりの血液は、血液型が同じでも微妙に違っています。そのため複数の献血者の血液を合わせて輸血すると副作用(発熱や発疹など)の可能性が高まるそうです。しかし、400㎖献血ですと、量が多いので混ぜ合わせる血液も少なく済み、副作用発生の可能性が低く、安全性が向上するため医療機関からの需要が高い献血の種類となっております。(下図参照、山形県赤十字血液センターHPより引用)

山形県赤十字血液センターHP 《 https://www.bs.jrc.or.jp/th/yamagata/ 》
県内各所を回っている献血バスや山形駅前の献血ルームではコロナ感染対策がしっかりされており、安心して献血ができます。
ご自身や身の回りの大切な人の命を助けるかもしれない献血に、ぜひご協力をお願いいたします。
【献血実施日】2021年2月3日(水)
【 時 間 】 13:30~15:30
【 場 所 】㈿米沢総合卸売センター

【血液の在庫量不足】16~69歳の健康な男女の63.9%が、献血に行こうと「思わない」:時事ドットコム
卸売団地内を通行される皆様へ
1月8日現在、卸売団地内は降雪と道路の除雪によって各企業様入り口や交差点付近の視界が悪い状態となっております。
卸売団地内を通行の際は十分に減速しご注意くださいますようお願い申し上げます。
